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2006-09-25 カテゴリー: 書籍 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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水道橋の民家バーが復活しました。先日、上映会を久々に民家バーで開催。相川さん、頑張ってください。
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友人からチケットをいただいたので、日比谷の野音へ。多分、8年ぶりぐらいか。しかも、今回は大塚愛ということとで、周りの若い人と比べて、自分がいかに歳をとっているか実感してしまった。なんでも、お誕生日のコンサートということで、それさえも知らないぼくには居心地がわるかったのですが、さすがに何曲かは知っている歌がかかってよかった。
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2006-09-05 カテゴリー: 書籍 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
広島国際アニメーションフェスティバルに、行ってきました。今年ぼくは、7回目です。今年は、不作。難しくて、どう解釈しても意味のわからない作品がコンペの中に多く、辛い年でした。そんな中でも、アレクサンダー・ペトロフの「マイラブ」のようなトンデモない作品を見ることができました。しかし、会場の上映設備の悪さはますます酷くなってます。上映サイズが合ってなくて、黒幕に明らかに映像が映っていたり、画面が暗くて、輝度がたりず、そうでなくても読みにくい英文字幕が読めません。これは、映写機もプロジェクタも同様です。とくに映写機は酷くて、フィルムで見たいから広島に行くという人には、行かない方がいいよとしかいいようがありません。カタログに記載されていた、35Fとかの上映メディアの表記も今年からなくなり、オリジナルをできるだけいい状態で上映するという、最低限のことさえできていないコンペは悲しいモノです。
個人的に1番だったのは、コンペにも残っていなかった、「スィート・フォア・フリーダム」。クレジットにキャロライン・リーフの名前があり、頭に短いサンド・アニメーションが入ってますが、これが凄かったです。彩色された砂が混じらず、まるでパントマイムのように壁が表現されたり、デッサン力が凄い作品でした。しかし、会場の雰囲気や、フレーム・インなども力がなくなってきていて、2年後にも行きたいのか、個人的にも疑問のママ帰ってきました。
2006-09-02 カテゴリー: 映画 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)