@masatofujii
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« 時間・愛・記憶の遺伝子を求めて 生物学者シーモア・ベンザーの軌跡 ジョナサン・ワイナー
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昆虫にとってコンビニとは何か? 高橋敬 »
2007-01-08
フィンチの嘴 ガラパゴスで起きている種の変貌 ジョナサン・ワイナー
ピューリッツァー賞を受賞した、進化がテーマの本と言えば刺激的そうですが、読んでみると知っていることしか無くてがっかり。ガラパゴス諸島に住むフィンチを20年に渡って観測したグラント夫妻が主人公です。しかし、この研究は進化の実例として、CD-ROMなどでの教材にもなっているので、内容もよく知っていました。進化をいるというより、主の分化にテーマが当たっていて、テーマがぶれているのも原因だと思います。★★★
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