« 「無限」に魅入られた天才数学者たち アミール・D. アクゼル | メイン | Feedburnerとmixi »
ホーキングと、ペンローズが3回ずつの講義を行い、内容をまとめたものです。訳も林一。しかし、内容は大変で、ちょっと引用してみると。「ヒルベルト空間における量子的発展を考察すべきです。その場合には、リューヴィルの定理の破れは、非ユニタリ的発展に対応することになります」とこういったレベルの話しが最後まで続きます。ちょっと、ぼくには手に負えませんでした。内容的には、量子重力論構築についての話しになってます。内容が把握できないので、★はつけられません。
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