« 消え失せた密画 エーリヒ・ケストナー | メイン | はじめての現代数学 瀬山 士郎 »
ガルシア=マルケスの「大きな翼を持った老人」を読んだ人から見ると、あまりにものバタ臭さに唖然とするのでは。赤ちゃんが病気になったり、子どもを使ったり、卑怯としか言いようがありません。子どもや、動物で笑いをとったり、泣きをとったり、こういった小説は大嫌いです。最低。★
この記事へのコメントは終了しました。
コメント