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テーマが死や、苦痛、苦悩でそれに人がどう向かい合っていくかという、非常にしんどい本です。しかも、教訓的。キリスト教権でないと通じないロジック。それを、子どもでやってしまうインチキ臭いところ。それでも、読んでいる間は背筋を延ばしてしまうのは不覚でした。★★★
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