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東天って、日本の柔術家が海外と闘うという意味だったのですね。後書き読んで、ようやくわかりました。とりあえず、前編が終了。しかし、実在の人物を描くのは作者の持ち味には、やはりあわないのでは。戦いが終わって、実際の人生の話になると、まるで夢が覚めたように感じます。★★★
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