クリスマス照明の仕事も3年目。先日、ジャンパーピンを、深夜に差し込むのに苦労しました。そこで、新しい懐中電灯を購入。まず、買ったのが「GENTOS LEDライト ステルス・プロ SP-032」。ポリマー樹脂製で、軽くてとんでもなく頑丈。サバイバルでも大丈夫。明るさ90ルーメン/実用点灯6時間というすごいやつです。しかし、使ってみると明るすぎました。普段、間接照明しか使っていない僕では、文字を読むと目がくらみます。しばらく、目がちかちかしてしまいます。それほど明るいんです。窓の向こう、50m先のビルに明かりが御茶ノ水で映るのが確認できるのぐらい凄い。しかし、凄すぎ。次に買ったのは、「ELPA 1W LED LIGHT DOP-013BK」。こちらは、20ルーメン程度?で、実用1時間ですが、明るさがちょうど手に持った紙の文字を読むのにピッタリ。足元を照らすのも問題ありません。この2本を買うのに、いろいろ勉強して、懐中電灯マニアという人たちがいることも発見。しかし、今まで愛用していた単4電池1 本の「SOLITAIRE」の電球らしい、やさしい光も懐かしいです。
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