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終決の3巻目。2巻を読んだ時点で、この終わり方がほぼ予想できて、そのまま予想通り終わってしまいました。人工知能は、市民権をとり。宇宙人とはファーストコンタクトが可能になり。地球政府構想に目処がつき。老兵は去って、新しい世代が活躍する場ができる。主人公の40代女性という設定も活かせてなく、どうしてこうした設定になったのか謎のまま。きちんと終わらなかったは寂しいです。★★
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