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著者お得意のたこ焼きに加えて、お好み焼きの原型についても語られてます。他に、お焼きという新しい粉もんも加わって、粉もんの概欄になってますが、その分話しが次々に飛びがちで、全体にただの紹介で終わってます。★★
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