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SFには、科学的アイデアを展開するためだけに書かれたような小説があるが、とほほ系の知識を展開するだけに書かれたようなのが、この作品。登場人物にものめり込めないし、説教くさくて読むのが途中イヤになるけど、面白いことは面白いのでした。★★
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