« 夜の言葉 アーシュラ・K・ル=グウィン | メイン | 蠍座レジスタンスと冥王星 »
今年も、広島国際アニメーション・フェスティバルに参加してきました。ぺトロフが歩いてて、ちょっと笑ったりするのを見るのは、恐ろしいです。期間中に会場に併設された図書館で、この本読みました。広島が何なのかよくまとまっていると思います。ジュニアだけでなく、大人も、広島に参加した方々も改めて読む価値がある本だと思いました。★★★
広島アニメーションについては、ちょっと置いてから書き込もうと思います。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント