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ロバート・A・ハインライン「宇宙の戦士」の日常生活版といった感じです。内容は日本の会社の派閥権力闘争と、それに巻き込まれた使い捨て会社員といった感じ。空間的な配置がはっきりしない小説で、それが後半の面白さを阻害してます。★★
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