« グリュフォンの卵 マイクル スワンウィック | メイン | ダメダメ・パスタ・エクスプレスその2 »
浅田次郎らしい、やせ我慢の幕末短編集です。正義とか、そういったものはどこにもなく、そのために現代と過去を行ったり来たり。すべてを回顧譚にしてしまいました。★★
この記事へのコメントは終了しました。
コメント