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急に読みたくなって、春日井建読んでます。死ぬ前の闘病の日々がテーマなので、さすがに辛くて前に1度投げてしまった本です。こういうのは、こちらの体力があるときに読まないと。
着水は静かなれども軽鴨はおのづから生まれし輪のなかに浮く
★★★★
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