« 憑神 浅田 次郎 | メイン | 重籐の弓 澤田 ふじ子 »
荻窪駅近くの中央図書館の地下にある喫茶店。ランチAのナスとベーコンのパスタを食べたが、前の料理の香、りがフライパンに残ったままだったのか、口に入れる前になんとも酷い匂いが。入り口にある金属製の風鈴は、扉に中途半端にかけられて、酷く高い音を立てて気になってしかたがないし、よくお店の人はガマンできるもの。これだけ、まずいものを食べたのは、本当に久しぶり。感動すら覚えました。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント