« 金松梅でお茶漬け | メイン | 不気味な空 »
幕末京都の同心が主人公。新撰組が暴れ、蛤御門で戦争が起き、それでも警察機構は動いていく。澤田ふじ子らしさのあふれた時代小説。★★★
この記事へのコメントは終了しました。
コメント