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奇妙な味のSFともいえない、不思議な小説。「クイーン・エステル、おうちはどこさ?」は、昔読んだ読後感を今でも覚えています。デイヴィッドスンの短編がまとまって翻訳される幸せがしみじみ味わえます。★★★★
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