@masatofujii
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約束 石田衣良 »
2010-04-18
映画の見方がわかる本―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで 町山 智浩
『2001年宇宙の旅』、『地獄の黙示録』、『時計じかけのオレンジ』、『タクシードライバー』などの作品が産まれた、US時代背景、監督、俳優の思いなど、映画鑑賞にも知識が必要だよというわけで、勉強になります。どの作品も、懐かしい作品で、映画館に行った時代を思い出しながら読みました。とくに、スタローンが、ロッキーにかけた下り、それがベトナム戦争と、ニューシネマに疲れたUSに力を与えたといった見方、面白かったです。★★★
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