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大森望さん訳のSFの再読、第3弾です。新しいレトロウイルスの疫病は、実は人類が持っていた進化へのプロセスだった。というわけで、人類2.0、3.0が出現します。水平進化、意味を持った進化というわけですが、それほど宇宙が論理的だとは信じられません。★★★
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