« はじめての現代数学 瀬山 士郎 | メイン | 剣の名誉 エレン・カシュナー »
完結編で、一応、結末がついたのですが、死者は昔からあの世界にいたのか、それがこんなに変わっていいの。そんな世界を見た人間が、普通の生活に戻れるのか。両親は、あんなに巨人だったのに、こんなに性格が変わっていいのとか。とにかく、納得できない展開に唖然としました。反則の連続。これが、名作とはいえないでしょう。★
この記事へのコメントは終了しました。
コメント