« ゆかいな理科年表 スレンドラ・ヴァーマ | メイン | 葛西臨海公園で凧上げ »
当時の最新科学、電気を使って怪奇現象を調査、微妙な探偵小説です。電気式五芒星とかがでてきます。読むのはなかなか辛抱が必要で面白いとはいえませんが、古典的作品ということで。★★
この記事へのコメントは終了しました。
コメント