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ハヤカワ文庫の「海外ミステリ・ベスト100」、第10位。チャップリン時代の、大西洋航路豪華客船が舞台。悪人のいない、恋愛推理小説と書けばとても面白そうですが、個人的には最悪。3分の1がハーレクインロマン、その後も犯人は超ご都合主義で、どこが面白いのか理解不能です。★
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