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保守と革新は円環のように回転するというのですが、これでは論理にならなくて、後半、実際にはこう考えようとなるのですが、そこが中途半端なまま。思考途中のノートを読んでいるかのようで、こんなものを本にまとめた理由がわかりません。★
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