« 冬瓜のスープ | メイン | 日本宗教史 末木 文美士 »
高校生の頃、河出書房新社判の「毛沢東語録」を読むのが流行ってました。現在の中国政府ががどうやってできたのか、大躍進、文革を経て、オリンピックまでの現代史。日本は中国に戦争で負けた国です。それが、なぜなのか、これからどう付き合っていくのか。台湾はどうなるのか。いろいろなものを考える基点を与えてくれる、何よりの書でした。★★★★★
この記事へのコメントは終了しました。
コメント