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エビ養殖のために、マングローブの林を養殖池にしたのも日本人。マングローブで作った炭を大量輸入しているのも日本人。マングローブ炭というものを初めて知りました。その結果、インドメシアでは地震の際、津波を防ぐマングローブ林がなくなってしまった。グローバル化の真の側面です。何千キロも離れた場所で取られたエビを大量に食べている自分もグローバル化しているわけです。★★★
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