« 中国の歴史02 都市国家から中華へ(殷周 春秋戦国) 平勢 隆郎 | メイン | サウンドスタジオを見学しました »
世界幻想文学大賞受賞作品が、2つも入った短編集です。「ドレイクの方程式に新しい光を」は、SETIを最期まで諦めない孤独な老人が主人公。どの作品も、個人の行き方に焦点を合わせた感傷的な作品で、できはいいのですが、ちょっと物足りない気もします。★★★
この記事へのコメントは終了しました。
コメント