« 真説鉄砲伝来 宇田川武久 | メイン | 神田明神の納豆 »
ドーキンスの本の中でこれだけ読み残してました。遺伝子には、善悪もなく目的もなく、ただ複製を繰り返す爆弾であり、生物はその遺伝子を運ぶための入れ物である。ドーキンスの最も恐ろしいところを徹底的に書いてありました。やるなぁ。★★★
この記事へのコメントは終了しました。
コメント