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「論語岩波版」、その次が白川静「孔子伝」、そしてこの本と、なんか逆周りで読んでます。しかし、これほど自由に論語を読めると気持ちいいんでしょうね。2千年の時を越えてといった感じです。論語のなんとなく覚えている語句の意味がかなり間違って理解している自分がわかって、ちょっと怖いです。論語からの引用は慎まないと。★★★★
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