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「2Hの鉛筆で文字を書いたあと、3Bの鉛筆で文字を書くと、ものすごく気持ちがいい」これは、演劇のワークショップで見つけられた気持ちのよいものを探というテーマの1つの答え。この本には、こうした演劇論が詰め込まれている。ここには、笑いこそないが、こうした何かを作るためのヒントが満載されている。ゆっくり、時間があるときに、ゆっくり読みたい本です。★★★★
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