« 地球帝国秘密諜報員―ドミニック・フランドリー ポール アンダースン | メイン | まだ見ぬ冬の悲しみも 山本 弘 »
ビックバンから、物質の生成、星、惑星の形成、生物、そして人類の発生と、できるだけ科学的に、宗教や、迷信を廃して語られるインタビューなのですが。しかし、それらに意味を持たし、価値を付けていこうとする姿が微妙に危ない人たちにしか見えません。これで感動する人多いんだろうけど、ある意味非常にやばい本です。★
この記事へのコメントは終了しました。
コメント