« 相模大野の八起 | メイン | オイスター・ボーイの憂鬱な死 ティム・バートン »
子供のために書かれたもので、結局生前は出版されなかったもので、完成度もやはりという作品。トールキンでなければ、わざわざ、日本で出されるほどのものでもないという気が。★
この記事へのコメントは終了しました。
コメント