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四国の善通寺にあった、座椅子の旅館広告。鯖大師というのは、空海のことで、塩鯖を馬の背に乗せて運ぶ男に、旅の坊主が鯖を所望したが断られ、その後にお腹が痛くなって、鯖をあげたところ治ったという逸話から。しかし、これでは鯖を脅し取ったわけで、空海は悪者です。どうして、こんな話しがいい話しとして残っているのか理解不能です。
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