« 四国の不思議 | メイン | 呪いと祟りの日本古代史―常識を覆す驚くべき「裏」の歴史 関裕二 »
西洋船に捕鯨砲を使い捕鯨を始めた高島蘭次郎が主人公。長崎の海軍伝習所や、幕末の志士もでてきて当時の雰囲気が身近に感じられます。同様のテーマを扱った「海の夜明け」同様に傑作です。★★★★
この記事へのコメントは終了しました。
コメント