« 古文書はこんなに面白い 油井 宏子 | メイン | オルタード・カーボン リチャード・モーガン »
正しい神の変わりを完璧に演じる種族同名とか、おとぎ話がSFに挿入されて、SFなのかファンタジーなのか訳の分からない小説に仕上がってます。すごいご都合主義、でもそこが時代劇のようで面白いのかもしれません。評価がよくわからない一作。★★
この記事へのコメントは終了しました。
コメント