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龍の政治に、鳳の政治、陳舜臣も老境に入ってようやく思いを書き始めたのかと思うような、第1部が面白いです。と思ったら、後書きでこの文章がずいぶん昔に書かれていたことを読んで驚きました。別の陳舜臣を見るようです。★★★
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